とりあえず謝ろうよ

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僕は、為替やるにしても、
原油や金、株価指数を売買する時も、

 
すべてアメリカで開設した取引口座、
また取引システムを通しています。

 
日本のFX業者などは一切使ってないんですね。

これにはそれなりの理由があって、

 
やっぱりアメリカは金融大国と呼ばれるだけあって、
金融インフラは今のところ世界一だと思っています。

安定性、
速度、
機能性、
スペックなどなど、

どこをとってもほとんど不満はありません。

僕が今メインで売買しているCME(シカゴマーカンタイル取引所

のシステムもめちゃめちゃ安定していて、

 
これまでトレードしていて、
例えば指標発表などで値段が目視で追いきれないほど
のスピードで動く時でさえも、

 
システムが落ちるなんてことはまずもってないです。
注文がすべるなんてことも有り得ません。

 

日本の一部のFX業者は、
システムそのものがそもそも貧弱すぎるし、
かつユーザビリティも低いので、

相場がちょっと激しく動くとすぐ落ちます。

 
日本は、
FXの法律もまだ甘いし、

 
取引所取引ではなく、
あくまでも「相対取引」なので、

業者の責任追求が行われず、

 

あまり大問題にはなりませんが(もちろん業者の信用度は落ちますが)、

 
取引所取引でこんなことが起きたら大変なことになります。

システムの不備によって被った損害は誰が保証するのか?
何が原因でシステムが落ちたのか?

いろいろな機関から激しく追求されますし、
ましては世界一の訴訟大国アメリカですから、

 
まあまず間違いなく高額な賠償請求を受けることになります。

だからこそ、
アメリカの金融インフラはめちゃめちゃ強いのです。

まあ日本の東京証券取引所、大阪証券取引所もいいシステム
を持ってますが、

 
正直速度はアメリカに負けますね。

で、僕は昔からずっと疑問に思っていたことがあるんです。

それは、

「なぜアメリカの金融システムはここまでレベルが高いのか」、
ということです。

 

「いや今訴訟がどうとかって言ってたじゃん!」と思うかもしれませんが、

 
もちろんそれもあります。

ただ、そういう要因を除いて、
僕がどうしても理解できなかったことがあるのです。

 
それは、アメリカ人の国民性に関係することなのですが。

僕は今アメリカのブローカーに取引口座を持っていますが、
毎日売買ステートメントが彼らから送られてきます。

で、

もちろん毎日目を通すわけですが、

僕が唯一自分の取引を確認できるステートメントが極まれに
間違っていることがあるんですね 笑

 
「あれ、損益が合わないなー」なんてことがたまにあります。

そういう時は、
とりあえずブローカーのステートメント担当者にメールするわけですよ。

 
「ステートメントのここが間違っているので、
至急訂正してもらえますか?」

 
こんなニュアンスでメールするわけですが、

 
彼から返ってくるメールの内容、
なんて書いてあるか想像つきますか?

 

 

「done」

 

たった一言、これだけですよ、マジで 苦笑

 
直訳すると、

「完了した」

 

Hiとかthank youとか、
ましてやsorryやapologize(謝る)なんていう単語は
どこにも見当たりません。

 
実際に届いたメール

 

 

いやいや、
そもそもそっちが間違えてるんだからまずそれを
認めろよと。

 
そして謝れよと。

 
何度も何度もこういう経験をしてると、

 
日本のサービスやホスピタリティに慣れている僕は
嫌でもそう思ってしまうのです。

 
そうそう、メール自体が返ってこないこともあります 笑

 
そういう時は返事するまで催促し続けなければいけません。

 

また、

アメリカの一般的なショッピングモールとかいくと、

モール自体は空いてるのに、
特定の店舗のレジがやけに混んでることがあります。

よーくみてみると、
店員とお客が永遠と楽しそうにお喋りしてるじゃないですか!

おいおいお客さん並んでるのにお喋りしてる場合かとツッコミを
入れたくなるんですが、

向こうではそれが普通なのか、
基本誰も何も言いません。

他の店員も、
混んでるのにきづてないのか知らんぷりしてるのか、
レジを手伝う気配なし。

こんな感じで、
アメリカ社会では、

日本のように”察する”という文化が存在しません。
主張してなんぼなのです。

だから、
仮にステートメントの損益が間違っていようが、
僕がそれを発見して指摘しなければ修正されることはないし、

それに気づかずに、
僕が損害を被ったとしても、

「言わなかったお前が悪い」ということになっちゃうんですね。

 
アメリカに観光にいった日本人が、

人通りの少ない場所(裏路地や、地下鉄含む)

 

にいって犯罪に巻き込まれることが
ありますが、

 
そういうケースでも、

「危ない場所にいったお前が悪い」と言われて終わりです。

 

で、話は金融インフラに戻るのですが、
僕は常々こんなことを思ってました。

 
「なんでこんな適当な国民性なのに、
世界最高レベルの金融インフラを構築できたのか」と。

「事務作業でも平気で間違いまくるのに、
超高度な金融インフラを一体どうやって維持してるのだろう」、

「誰がどのように管理してるのだろう」、と。

これを先日アメリカに住んでいる知人(日本人)に話したら、
こんなことを言ってました。

「韓国人とインド人が頑張ってるのだと思いますよ♪」

 
なるほど。
これでちょっと謎が解けたような気がします 笑

 

たまに、

「お金稼いでアーリーリタイアして海外で暮らしたいです!」

 
という夢を語る人がいます。

それはそれで否定しませんし、
海外に住みたいと思うのであれば、

 
どうぞどうぞという感じなのですが、

 
実際に住んでみると、
旅行だけではわからない現地のいや~なところが
たくさん目につくようになります。

それはアメリカだけに限らず、
日本人に人気の東南アジアやヨーロッパでもそうです。

あまりにも文化や価値観が違うので、
それでノイローゼになって日本に帰国する人もけっこうな割合いるのです。

なので、

 
本当に海外に永住したいのであれば、
まずは1ヶ月とか実際に住んでみてから決めたほうがいいですよ。

僕らが普段当たり前だと思っていることが、
国が変わるだけで、それは当たり前ではなくなり、

 
また「良いこと」だと思っている価値観も、
国が変われば「悪いこと」に変わることもあります。

ということで、
僕はやっぱり日本が好きですね~

 
海外は旅行でちょっと行くくらいでいいです。
これからも日本を拠点に相場もビジネスもやってこうかなーと
思ってます。

こんなこと言いながらも、
ふと気が変わるかもしれませんが。

そうだ、「アメリカ金融インフラの不思議」について聞いた
アメリカ在住の知人ですが、英語ブログをやってるので、

英語に興味がある、
英語を喋れるようになりたいって場合は是非読んでみてください。

 

面白いですよ。

 

ブログを見る

→ http://yuitaenglish.com/

 

個人的におすすめの記事

(読んでいて「そうそう!」って何度も頷きました 笑)

 
→ http://yuitaenglish.com/blog_usa/livinginusa2/3921/

PS
念のため書きますが、
僕はアメリカ自体が嫌いなわけではないし、
馬鹿にしてるわけでもありません。

アメリカ人の友人もいますし、
アメリカのいい面ももちろんたくさん知ってます。

 
今回は個人的な体験談を書いたに過ぎませんので、
その点ご了承くださいませ。

 

PPS
昔働いてた職場のアメリカ人にこんなことを言われたことがあります。

「おいみつしろ、知ってるか?
おれの地元には、”ウォーターメロン”がいっぱいいるんだぜ
ハッハッハッハ!」

 
最初何のこと言ってるのかよくわからなかったのですが、
よくよく聞いてみると、

ウォーターメロンっていうのは、

 
彼の地元にいる、顔がウォーターメロン(すいか)みたいに
パンパンに丸い肥満の子供のことを指すらしく、

 

とりあえずアメリカの子供の肥満レベルはハンパないと
嘆いてたのが懐かしいですね~

 

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