人は見た目が9割

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こんにちは。

今日は僕が最近考えている「ちょっと先の未来」
について書いてみたいと思います。

もちろんあくまでも予測なのでその通りになるとは限らないですし
後々修正すべき点が出てくるかもしれませんが、

とりあえず可能性の一つとして
「そういう未来もあり得るかもね」程度に
認識しておいてもらえればおkです。

とは言え僕は自分の未来予測にけっこう確信抱いてるんですが(笑

まあ外した所で「パンツ一丁でセミナーしろ」とか
そういう罰ゲームを食らうわけではないので

外れたらまた考えます。

ということで早速書き始めようと思ったのですが、

今回の未来予測を理解するためには前提知識が必要で
それを最初に説明する必要がありまして。

で、それがカップラーメンが出来上がる3分間の間に全て
説明できるほどカンタンな話ではないので、

先に結論だけお伝えしておきます。

ズバリ

今後重要になってくるのは

「対面力」です。

「これからの時代はインターネットじゃないの?」

ネットのおかげで自宅にいながらトレードとかビジネスで食えるじゃん?」

「外でなくても生きていけるんじゃない?」

と思われたかもしれませんし、

とある人が、

インターネットが普及したことによって

「今後は面白い文章さえ書ければ食っていける」

というようなことを言ってましたが、

これはもちろん一理あります。

が、

実際は同時に逆の方向性も顕在化してきます。

さて、ではようやく「前提知識」の部分に入っていきましょう。

これから書くことはもうすでに何回かお伝えしてきた
話も含まれているので多少重複する箇所が出てくるかもしれません

色々な方が各方面で

「今世界はグローバル化している」

というような話をしているのを聞いたことがある
と思います。

グローバル化とは主に

「国境を超えたヒト・モノ・カネ・情報の自由な移動」を意味
するわけですが、

確かにグローバル化は現在進行形で進んでいます。

例えば工場などの資本はもうすでにバンバン
海外に出てってますし

移民という形でヒトの移動もかなり進んでいます。

おカネも国境を超えて「知識」や「情報」があるところ
に移動します。

またリーマン・ショックで世界同時不況に陥りましたが

とある国のバブルの崩壊が
世界経済全体に影響を与えたり

FRBのQEでマネーが先物市場に流れ込んで穀物価格
を釣り上げ

「アラブの春」に繋がったことからもわかるように

当たり前の話としてグローバル化は進行しています。

ただし同時にグローバル化の反動としての

「ローカル化」

も進行しているのです。

この辺は山邊さんのスクールで学ばれている方は
ご存知だと思いますが、

グローバル化が進むほど

その「反動」としての内向きの動き

即ち「ローカル化」が進むわけですね。

以前山邊さんが

「東京都北区赤羽」という漫画や

「赤羽ウォーカー」などの雑誌はローカリズム
の成功例というお話をされていましたが、

要は国境が希薄化していくほど

・固有の文化

・民族意識

・リアルな人間関係の強化

・地域コミュニティへの所属

などローカル的な要素が求められるようになるわけです。

海外旅行に行ったり

海外に住んでたことがある人はわかると思いますが、

言葉も文化も違う土地で
自分と同じバックグラウンドを持った人(つまり日本人)
と出会うと安心感を感じませんか?

周りはみんな外国人

喧騒の中から聞こえてくる言葉は呪文にしか聞こえない

看板の意味もわからない

食べ物の味付も日本とは月とすっぽんほど違う

そんな100%アウェーの状態で同じような境遇の日本人と
出会ったらソッコーで意気投合しますよね?

ちなみに海外行くとですね

この原理を使って詐欺ったりナンパしたり
バッタモンを売りつけたりする輩がワラワラ沸いてますので

気をつけてくださいね。

海外で右往左往している日本人に
現地の人間が「日本語」で話しかけて安心させる
手口は大体どこの国でも使われてますので。

むか~し家族でトルコに行った時にその手口でそこそこ高い
ペルシャ絨毯買わされちゃったので(笑

経験者です。ええ。

ちなみにその絨毯、

今でも実家に飾ってあります。

で、

海外でたまたま同じ日本人と出会うとホッとする作用と
ローカリズムの原理というのは似ている部分があるわけですね。

人は自分という存在を

・自分が付き合っている人間

・自分が身を置く環境

・所属する集団

などの外的な要素で定義する傾向があるので、

グローバル化によって境が液状化していくほど

「自分自身は何者か?」を定義するものを
より欲するようになるのです。

これを国単位で見た場合

「グローバリズム」の反動としての「ナショナリズム」

と言い換えることもできます。

例えば今後日本に移民がたくさん入ってくれば

自分自身が「日本人」であることを否が応でも意識する
人は増えるはずです。

欧州などではすでに「移民排斥」を謳う
集団や政党が台頭してきていますが、

これもナショナリズムの一旦と言っていいでしょう。

さらにもうっちょっと別の角度からも。

アベノミクスの第3の矢「成長戦略」の一環として

・法人税減税による外資誘致
・TPP参加
・カジノ特区
・農業、医療、雇用(外国人労働者や非正規雇用)の規制緩和
・電力の固定価格買い取り

などなどいわゆる参入障壁をスコーンと取っ払い
グローバルな規模で新規参入を増やそうとしてますが

これは明らかにグローバリズム的な政策ですよね。

つまり

「大企業」や資本をたくさん持っている「投資家」を中心に

ヒト・モノ・カネの移動をより自由に出来るようにしようとしているわけです。

その反面、

「個人」はどうでしょうか?

法人税減税は企業の税金が減るのでオトク感がありますが、

そこで働いている社員や一般の個人にとってはメリットはありません。

企業も減税で増えた利益を給料に転化するとは限らないので。

TPPも主に外資企業が得をする仕組みです。

労働市場の規制緩和も企業がより安い人件費で
ビジネスを回せるようにするために

外国人労働者を受け入れたり
非正規雇用をより長く継続できるような方向に進んでいます。

医療分野の規制緩和が行われれば
僕らが払う医療費は格段に跳ね上がる可能性があります。

電力の固定価格買い取り制度も、

実質的に買い取ってるのは僕らです。

電気料金の明細を見ると

「再エネ発電賦課金等」という項目ありますよね?

これ、電力会社が発電だけエンヤコラせーのドッコイセとやってる
民間企業から電力を買取るために一般家庭からおカネを徴収しているのです。

企業はべらぼうに儲かりますが、
個人ベースで見れば電気料金がただ上がるだけの話です。

「可処分所得が減る」と言い換えることもできます。

また日本の銀行から海外へ送金したことある方は
知っていると思いますが、

送金する際に窓口で

「どこに送金するのか?」

「なぜ送金するのか?」

「今後も送金するのか?」

など質問責めにされますし、

「送金先の情報開示」も求められます。

要は個人ベースでの国境を超えたおカネの移動は「しにくくなってきている」のです。

また国税庁は5000万円以上の国外財産を持っている
人に対してはその全ての申告を義務化していますし、

さらに年収2000万円超の人は

主に国内財産と債務の内訳を国税に提出する
ことを求められます。

2015年度から所得4000万円以上の税率が

40%⇒45%に上がります。

相続税は50%→55%に加え基礎控除額の減額

配当税、環境税も上がっていきます。

厚生年金保険料は2017年まで毎年値上がります。

消費税も2017年に10%に上がることが確定しています。

欧州では金融危機で銀行が潰れそうになった場合
大口預金者の口座を封鎖して救済金に充てる

「ベイルイン」という社会主義臭がプンプンする
トンデモ制度が今検討されています。

キプロスではもう実際に実施されましたよね。

それが今後日本でも検討される可能性は否定できません。

なぜならグローバル化というのは、

各国が「国際基準を統一する」ことも含まれますので。

また例えば今後想定できる事態として、

海外FX業者での口座開設を禁止するとか

海外FX業者を使う場合は課税率が高くなるとか

十分に考えられます。

要するにですね

「グローバル企業やグローバル資本家の自由度を上げていく分

国内に住む個人に対する規制や束縛を強化することで埋め合わせをしている」

わけですね。

世界中でグローバリズムがかなり浸透したとはいえ

EU以外はまだ「国家」という枠組みで動いていますので

個人がみんな自由に移動出来ちゃうと
その「国家」自体を維持できなくなりますよね?

国家を運営するためには税金を徴収する必要がありますし、
好き勝手あっちこっち移動されると困るのです。

なので「個人のグローバルな移動」を限定し

その上で「逃げられなくなった人」からより多く取るのです。

「強制版ローカリズム」とでも呼びましょうかね(笑

そう考えますと

やはりこれからは「給料が下がっていく時代」ですし

終身雇用も過去のものにならざるを得ません(もうなった)。

個人に対する規制や縛り付けが強化されていく分
自分で自分の「自由度」を上げるしかないのですね。

僕らはそういう時代に生きているのです。

ということでまめると

「グローバリズム」の反動として「ローカリズム」
が進行していることによって

ネット上のみならずリアルでの「人間関係」というものが
求められていくと思ってるんですね。

それは1対1での関係も含みますし

特定の小規模なコミュニティにおける関係も含まれます。

とにかく「人との関係性」がより重要になっていくということです。

さらに言うと、

「人との関係性」よりが重要になってくるということは

例えば

人間的な魅力とか

第一印象を決めるファッション的要素とか

相手の意図を汲み取るコミュニケーション能力

交渉力

といったものが必須になってくるだろうということですね。

ネット上では工夫次第で如何様にでも
自分をすごく見せることは出来ます。

また文章によってある程度は相手を動かすことも出来ます。

ただし、ネット上での「自分」をすごく見せれば見せるほど
実際に会った時のネガティブギャップが生まれやすくなるのです。

「この人文章だとすごそうだったのに
実際会うと大したことないな」

という残念なことになりかねないわけですね(笑

これは僕が実際に体験したことなのですが、

「この人すごい文章書くなー」と思ってた人と実際
に初めて会った時のことです。

ネット上ではえらい強気な感じだったのに

対面で会った時に目がウヨウヨ泳いでたんですよね。

「あれ?」って思いますよねやっぱり。

で、目を合わせるとすぐに逸らすんです。

姿勢もなんかナヨナヨしてるし服装も適当。

話題をふっても会話が続かない。

「おっかしーなー」って思いましたよ。

ということで「すごい文章」を書けるにこしたこと
はないのですが、

やはりそれだけでは不十分なのです。

こんなこと書いてる僕も昔は

「人は外見より中身が大事なんだよ!」って本気で思ってた
ことは正直に書いておきます(笑

ファッションも超適当でしたし。

「相手が自分に抱く印象」にまで意識がいってなかったんですね。

で、とある方にそれを指摘されて目が覚めたわけですが。

確かに中身も超大事なのですが、

人は相手の中身を「外見」で判断するものなのです。

・体つき
・しぐさ、姿勢
・匂い
・色
・目つき
・服装
・話し方

などの要素で相手の人間像を脳内でつくり上げるわけです。

「人は見た目が9割」とか言われますが
けっこう的を射た視点ですね。

そういうことも含めて「対面力」が重要だってことに
気づいてから

姿勢や歩き方を意識してみたり

体のサイズに合ったスーツをちゃんと作ったり
(その前は青木で買ったシャワーで洗えるスーツを着てました)

この前もプロのスタイリストさんと一緒に新宿を歩きまわって
相手に与える印象まで考慮した服や色をコーディネートしてもらいました。

実際問題服装が変わる”だけ”で
相手の態度が変わります。

相手の態度が変わると「自分の態度」も変わります。

面白いですよ。

ちなみに独身で「おれってモテないんだよなー」という方が
もしいれば

ます最初に服装を変えてみることをオススメします。

女性は「付き合う対象としてアリかナシか」をほぼ第一印象で決めてるらしいので、

服装を変えて第一印象を良くすればかなりの確率で
第一関門は突破できるとモテ男の人が言ってました(笑

あ、もしあなたが奥さんか彼女がいる男性だったら
尚更服装に気を遣ってみてください。

奥さんや彼女、きっと喜びますよ。

とりあえず今の時代性を考えると

今後ファッションに関するビジネスも面白そうかなー
と思ってます。

服を安く仕入れて頭をペコペコ下げて大手の流通で
売るだけがファッションビジネスではないと思うんですよね。

今日書いたような文脈を踏まえれば

今のファッション業界がリーチできていない新しい
カテゴリーを創出できるはずなんです。

「洋服」そのものを売るとなると大変ですが、

時代性を踏まえた上で

「対面力を上げる」重要性とコンセプトを提示し

それを体現する一つの方法として「ファッション」という提案が出来るわけです。

また世の中にはおカネはあっても対人関係が苦手
という人が何気に多いです。

僕が以前いた会社のディーラーで

都内のタワーマンションに住んでて

さらに別にデカイ一軒家も持ってる人がいたのですが、

体はカリカリでいつも挙動不審。

残念ながらどう見ても「すごい人」には見えないどころか

やっぱり初対面の人からはナメられてしまうわけです。

おカネたくさん持ってても、ですよ。

本人もそれで悩んでいたのかもしれません。

そういう人に向けてファッションから始まって
コミュ力や交渉力をアップさせる企画やっても面白いかなーと。

もちろん僕は教えられるレベルにはまだないので

「出来る人」と組んでやることになると思いますが。

世の中にはスゴイ人がほんとたくさんいますからね。

全部自分で教える必要は全くないわけです。

ということで

グローバル化の反動としてローカル化も加速し

ネット上での自分だけでなく
ファッション、姿勢、コミュニケーション能力、交渉力を含めた

「対面力」が今後重要になってくるだろうというお話でした。

多くの人がリアルの人間関係にメンドクサさを感じて
ネットの世界に逃げ込む傾向が強まるほど

「対面力」を持った人は必然的に逆張り的ポジションになりますので

ライバル不在の圧倒的ブルーオーシャンになるでしょうね。

いやー楽しみだなー

自分の身の回りで見つけた「ローカリズム」的なものや

今日のメルマガを読んで何か閃いたことなどがあれば是非教えて下さい(^.^)

PS.

気が向いたらまた「未来予測」的なメルマガを
書こうと思います。

PPS.

今原油(WTIと北海ブレント)相場がチャンスです。

ドル高とOPECが減産せず価格動向を需給にまかせる方針
を決めたのでしばらく下げ圧力が続く可能性が高いです。

よって戻しは絶好の売り場になります(今のところ)。

先物が出来ない場合はCFDをチェックしてみるといいかもしれません。

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