トレンドの定義③

この記事は4分で読めます

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こんばんは
みつしろです。

 

今日は、トレンドの定義、連載3回目になります。



過去記事はこちらから
↓  ↓  ↓  ↓
トレンドの定義①
トレンドの定義②

 


僕の書く記事は毎回けっこうな長さになるので、果たして
読んでくれている方はいるのだろうかとちょっと不安も
ありますが、

 
非常に大事なテーマですので、今回もがっつりと書いて
いきます 笑

 
さて、まずはトレンドの定義② のおさらいから参りましょう。
前回の記事の内容、覚えていますでしょうか!?

 
伝えたかった点は下記6つになりますので、忘れてしまった
方は復習してくださいね。

 
①強気の上に強気、弱気の上に弱気がある限り、それは
アップトレンドである(ダウントレンドの場合は逆)

 
②トレンドとは売りと買いの戦争であり、領土の取り合いである

 
③その時に勝っている勢力にひたすら付いていくことが
大事

 
④自分にとって有利なポイントを探しだすこと(環境認識)

 
⑤複雑な事象を理解するためには、単純化が必要

 
⑥トレンドを分析する時は、長い時間枠から短い時間枠へ


ざっとこんなところでしょうか。

 
もしちょっとわからないなーと言う方がいれば、是非
トレンドの定義② を読み直してみてくださいね。

さてそれでは本日第3回目の内容へ移りましょう。



今日は、

 
①アップトレンド、ダウントレンドの特徴

②トレンドフォローに適したトレンド環境

この2つのテーマを中心に書いていきます。

 
本当はトレンドフォロー以外の手法に合致する環境とは
どういうものなのか、


についても書きたいのですが、そうなるとかなりの
ボリュームになってしまうので、


今回はトレンドフォローに絞って説明します。逆張りに
関してはまた時期を見て書いていきますね。

 

①アップトレンド、ダウントレンドの特徴

 
トレンドには、当たり前ですがアップトレンドとダウントレンド
が存在します。


それではここであなたに質問です。

 
アップトレンドとダウントレンドで1点だけ決定的に違う点が
あるのですが、それが何かお答えください。

 


1、2分ほど考えてみてください。

あ、ちなみに”上がるか下がるかの違い”は答えではないの
であしからず。

 
いや、確かに上がるか下がるかどうかというのも正解ですが、
もっと決定的に違う点があります。

 
これは非常に重要なポイントで、今後あなたのトレードに
ダイレクトに影響する事柄ですので、真剣に考えてみてく
ださい。

 


。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



 

さて、どうでしょうか! 何か答えは思い浮かびましたか?

 
それでは答え合わせといきましょう。



アップトレンドとダウントレンドの決定的な違い・・・
それは・・・

 
”トレンドの形成に伴うエネルギーの性質”
です。



「そんなのわかるわけないよ!」 という声が聞こえて
きそうですが、

クレームのメールを送るのはもう少しお待ちを 笑

 

今から書く説明を読んでもらえれば納得してくれるはず
です。

ではまずアップトレンドの性質からいきましょう。


まず、空のバケツを思い浮かべてください。
何も入っていない空のバケツです。


これはアップトレンドがまだ形成されていない状態です。

 
その空のバケツに、蛇口から徐々に水を流し込んでいきます。
これがアップトレンドのスタート地点です。


空の状態から、水=エネルギーが徐々に溜まっていくわけ
ですね。

 
当然一瞬でバケツをいっぱいにすることはできないわけです
から、徐々に水が増えていく状態です。


少しずつ、少しずつ水というエネルギーがバケツに流入して
いきます。

 
どうでしょうか?少しはイメージが掴めたでしょうか?

 
つまりアップトレンドとは、エネルギーが外から流入しなけれ
ばならないため、トレンド形成されるまで時間がかかるのです。

 

買い相場の立ち上がりは遅いケースが多い
ということです。

今実際にご自身のチャートソフトで、日足のアップトレンドを
探してみてください。


1本1本のロウソク足が短く、少しずつ上昇していることがわかる
かと思います。

 
下記画像はその一例です。


では続いてダウントレンドの性質にいきましょう。

 
ダウントレンド性質は、アップトレンドのまさに真逆になります。
アップトレンドは、エネルギーの流入で形成されていくと書きました
よね。

ダウントレンドはどうかと言うと、流入した大量のエネルギーが
一気に放出される特徴を持ちます。



パンパンに水を張ったバケツを一気にひっくり返すイメージ

が一番しっくりくるかと思います。

 
それか、ギリギリまで膨らませた風船を針で突くというのも良い
例えかと思います。

ようは一気にエネルギーが放出されるわけなので、非常に早く、
強いトレンドが形成されやすいと言えます。


日足で、アップトレンドからダウントレンドに転換したポイントを見て
みてください。

 
ロウソク足一本一本が長く、さらにそれまで上昇してきた値幅を
一瞬で消し飛ばしている場面をいくつも発見できると思います。

こういったそれぞれのトレンドの特徴を把握することで、それを
自分のトレードに有利に活かすことができます。



例えば、ポジションを長時間保有するのが苦手な場合、アップ
トレンドは一切無視して、ダウントレンドだけ狙うというのも立派
な戦略です。

 
一旦ダウントレンドが形成されれば、比較的早いスピードで下げ
ていくことが多いですから、決済も必然的に早くなります。

自分自身の弱点をわかった上で、それを補うためにはどういった
場面で入ればいいか考えましょうということですね。

 
逆にある程度ポジションを保有する時間は長くていいから、あまり
上下にぶれないトレードをしたい場合、ゆっくり波形を描くアップ
トレンドを狙えばいいわけです。

 
このように、アップトレンドとダウントレンドの特徴を知っているだけ
で、より有利なトレードができるようになります。


記事冒頭で、


「今後あなたのトレードにダイレクトに影響する事柄

ですので、真剣に特徴を考えてみてください。」


と書いたのはこういった理由だったのです。

是非是非ご自身のトレードスタイルに活かせるところがあれば、
使っていただきたい知識です。

 
今回の、「トレンドの定義③」では、



②トレンドフォローに適したトレンド環境
まで一気に書こうと思ったのですが、

 
またまた長くなってしまったので、これは次回、「トレンドの定義④
にて詳しく解説していきますのでお楽しみに。

 

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  1. shutterstock_121477669
    • ようざん
    • 2012年 8月10日

    みつしろさん、いつもありがとうございます。
    例え話がとてもわかりやすくて頭にすーっと入りました。
    ほんとにすばらしい解説だと思います。

    まだ、みつしろさんのブログ読み始めですので全部チェックさせていただきたいと思います。毎日楽しみにしてます。

    ありがとうございます!

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