風はアジアから吹いている。

  • 風はアジアから吹いている。 はコメントを受け付けていません。

この記事は3分で読めます

サムネイル

 

こんにちは。みつしろです。

 

今日は久々におすすめしたい本があります。

 

ジム・ロジャースの最新著作(2013年5月発売)、

「冒険投資家ジム・ロジャースのストリート・スマート」です。

 

いやー相変わらずジムの本はシビれますね~

単純に読み物としても面白いし、経済、金融、相場などを俯瞰

してみる力を養うためにも一読の価値がありますね。

 

 

今回の本は、

ジムの最新作ということで、

「これからはアジアの時代である」という主張が一つの軸になっています。

 

 

今後アジアがより台頭してくるという前提で、

 

・どうすれば時代の半歩先を読めるのか、

・今後どういうところにお金が流れていくのか、

・どういう市場がとりやすくなるのか、

・トレーダーとしての実力を飛躍的に伸ばすために学ぶべきは

”哲学”と”歴史”であるとか、

 

 

僕らトレーダーがこれからの時代を生き残っていくために絶対に

知っておくべきことが網羅されてます。

 

 

これ一冊読めば

今後の世界経済の流れがある程度わかるように構成されてる点が

素晴らしいですね。

 

 

ちなみに以前、「経済・金融初級講座番外編:~「三丁目の夕日」の終焉~」

の記事で、

 

————————————————–

これまで何回か言ってきたことですが、
トレーダーとして長期的に生き残るために重要な概念は、

 

「マーケットセレクション」です。

 

その時々で、
いかに楽な市場を見つけるか。

 

この成否で、
トレードの結果、
もっと言えば生き残れるかどうかが決まってくるわけですね。

 

よく、トレードで重要なのは準備だ!っていう話を聞くと思いますが、
あれは、トレードプランなどのミクロ的なものはもちろんのこと、

 

経済という大きい枠組みの中で、
流れを読んでマーケットを選択していくマクロ的な観点も
含まれているのです。

——————————————-

ということを書いたのですが、

今回の本は、こういう視点とか考え方を得るにはもってこいかなと。

 

テクニカルに偏りすぎていたり、

5分足とか1分足を観すぎて視野が狭くなってる人は特に

読んだほうがいいと思います 笑

 

読み終えた頃にはちょうどいいバランスで相場を見れるようになってるはずですよ。

 

 

ということで、

なんだかべた褒めしちゃいましたが、

それだけ面白かったということで。

 

別にジムの回し者ではありません 笑

 

冒険投資家ジム・ロジャーズのストリート・スマート 市場の英知で時代を読み解く

 

 

P.S

ジムは、

これからの時代の中心は”アジア”であると確信してるそうですが、

それはただ単に世界経済的な側面のみを見てそういっているのか

というと、僕はそうではないと思ってます。

 

これからアジア新興国で商品の需要が増えて商品相場が

上がるぜひゃっほー!というような狭い視点じゃなくて、

 

これまでの世界経済を引っ張ってきたアメリカ、

もっと言うと西洋思想・哲学の限界をどこかで感じてるのではないでしょうか。

 

もうこの世界は、

西欧的な哲学、思想だけでは解決できない深刻な問題を抱えていると。

それを抜本的に解決し、世界の繁栄をもう一度作っていく鍵は、

東洋の哲学、思想にあると彼は考えているのではないでしょうか(たぶんですよ)。

 

かのアインシュタインも、

原爆を作り出した西洋の哲学・思想を嫌い、

心の在りかを東洋に求めたことはとても有名な話です。

 

ということで、

これからは僕らが住むアジアが舞台ですから、

自信を持ってチャンスをどんどん掴んでいきたいものですね。

 

ではでは

-----------------------------------------------



メールが届かない場合はこちらをお読みください
  • 風はアジアから吹いている。 はコメントを受け付けていません。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. no image
  2. no image
コメントは利用できません。

管理人:みつしろ

プロフィール画像
トレードで世界と繋がろう

プロフィールはこちら

公式twitterはこちら

公式facebookはこちら

サイトマップはこちら

オススメの本一覧はこちら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
無料メール講座
無料メール講座
-->