迷えるトレーダー必読!超オススメの本「生きる技法」

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こんにちは。

みつしろです。

今回は、
一つオススメの本をご紹介しようと思います。

・・・とはいっても、
トレードの本ではありません。

むしろ、一見まったく関係ない本なのですが、
でも、読んでみたらトレード上達に直結する内容でした。

一体どういうことなのか?

 

その辺の謎はまた後半でお伝えするとして、
まずは、これまでも何度も言ってることではあるんですが、
トレードが上手くなるために、
一番大切なマインドセットをお話しますね。

 

まず、トレードにチャレンジする人ほぼ全員が信じている
「間違った常識」があります。

それが何かというと、

「トレードは、手法やチャートパターン、インディケータを学べば上達する」というものです。

 

これは完全に間違いです。

 

なぜなら、
そもそも相場というのは、
「未来は予測不能である」という大前提に立ちながらも、
その瞬間瞬間の”正解”をキャッチしていくものだからです。

 

同じ相場はこないという格言がある通り、
似たようなパターンはあるものの、
まったく同じシチュエーションというのは来ませんし、
マーケットは常に動き続け、変化していきます。

だから、今、この瞬間の正解は、
1分後には不正解ということもありうるのです。

 

つまり、トレードで勝ち続けるためには、「固定点」を作ってはいけないのです。

 

固定点というのは、

常に物事を同じ角度、視点から見るということです。

これは、対象が常に静止しているなら成り立つのですが、

相場も、人も、瞬間瞬間変わり続けているわけですから、固定点を作った段階で、

判断はどんどんズレていってしまうわけです。

 

例えば、人も、ハッピーな日もあれば、落ち込んでる日もありわけですが、

たまたま落ち込んでる日のその人を見て、「あ、この人って暗い人なんだ」という固定点を持った段階で、

その人のことを理解し、歩み寄ることはできなくなってしまうのです。

 

しかし、多くのトレーダーは、「正解のテンプレート」を追い求め、
たくさんの手法やチャートパターンを学び、どんどん頭でっかちになっていきます。

なぜそんなことをしてしまうのか?

それは、「選択肢の豊富さ=自由度の高さ」であると思っているからです。

 

「たくさんの手法やチャートパターンを知っていれば、
どんな相場にも対応できるはずだ!」

 

たしかに、理論的にはそうなのですが、
実際の相場では、それはほぼ不可能に近いです。

逆に、より多くの選択肢を持てば持つほど、
迷い、タイミングがズレて、
「今、この瞬間」の相場の流れに乗れなくなっていってしまうのです。

 

この際はっきり言いますが、

「トレーダーの成功とは、選択可能な選択肢の中から、最善の選択をすることではない」のです。

 

今ドル円の動きがこうで〜
そこの流れに乗るためには、
選択肢AとBとCとDがあって〜

みたいなことをいちいち考えていたら、
一瞬で置いていかれて、
結局最悪のタイミングでエントリーする羽目になります。

 

その結果、「買えば下がる、売れば上がる」現象が起きます。

 

つまるところ、
「無数の選択肢の中から、正しい選択をすることなど、原理的に不可能」なのです。

 

正しいかどうかなんて、終わってみないとわからないし、利益で終わったからといって、
そのトレードが正しいかどうかなんて、もっと長い目でみないとわからないわけです。

 

ってことで、

長く勝ち続けるトレーダーになるためには、トレードとは、「足し算」ではなく、
手法や狙うパターンを極限まで削ぎ落とし、究極的には一つに絞り込んでいく「引き算」であるということを、

1分1秒でも早く悟らなければいけません。

 

ようは、「選択」すら必要ない状況を作れたら最強なのですが、
ほとんどの人はこれができません。

 

大事なのは手法やチャートパターンじゃない!そう頭でわかってはいるけど、

でも、それを追いかけてしまう・・・
完璧な答えを求めてしまう・・・
手法をたくさん持ってないと不安・・・

現代の教育制度や社会構造によって、そういう風に脳みそが判断するようプログラムされてしまっています。

 

では、どうすればいいのか?

 

その答えが、
今回紹介する本には書かれています。

それが「生きる技法」という本です。

この本で言っていることはとてもシンプルです。

それは、自立とは、「助けてください」と言えること、

言い換えれば、「自分一人では何もできないことを悟ること」だと、
著者の安富さんは言います。

色々な手法を学び、
チャートパターンを勉強し、
次の動きを予測しようとして、
間違えたら失望し、
思惑通りに動いたら有頂天になるのは、

ようは自分の能力を「過信」しているに過ぎません。

 

チャートの動きなんて予測できっこないのです。

でも、ほとんどの人は自分の能力を過信し、

「知識をたくさん詰め込めばわかるようになる!」という
淡い期待を抱いているのですが、

それこそがまさに、
トレーダーとしては開花しない典型的なパターンだったりします。

 

「自分のチカラでなんとできるはずだ!」と思っているうちは、

相場にすべてを委ねることができません。

エントリーポイントも、エントリー後の値動きも、利益も、損切りも、

全てを「コントロールしたい」という執着が生まれ、それが力みを生み、流れに乗れなくなるのです。

 

コントロールしたいと思えば思うほど、

逆向きのチカラが加わり、狙っている成果とは真逆の結果になっていきます。

 

トレードでブレイクスルーを起こしたかったら、
とにかく自分に「絶望」しましょう。

 

どれだけ手法を学んでも、
チャートパターンを勉強しても、
テクニカルを使っても、

値動きは予測できないし、
トレードで勝ち続けることは絶対にできっこないと。

自分一人の力なんてしょせんちっぽけなものなんだと。

相場で何度も痛い思いをして、
どん底まで落ちたて絶望しきった時、

これまで学んで来たことのほとんどすべてが無駄だったことに気づき、
無駄なものが削ぎ落とされ、
トレードスタイルが極めてシンプルになります。

そして何より、
値動きを予測したい、
利益になるところだけエントリーしたい、

そういった執着が消えていき、
一度エントリーしたら、あとは相場に「全託」する感覚が身についていきます。

そこから、ようやくこれまで学んできた知識やスキルが活かされていくし、

1回1回のトレードに対する執着、余計な不安や恐怖も消えていき、本当のトレーダーへの道が始まるのです。

 

もちろん、「トータルプラス」という成果も、自然とついてくるようになります。

 

ということで、
失敗を恐れず、どんどん痛い思いをして自分に絶望し、
知識や情報だけではトレードで勝てないことを早く悟りましょう!

そこからがスタートですから!

今回の記事を音声で凝縮して話したので、サクッと聞きたい方はぜひ

 

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