デモトレードでは勝てるのに、本番で負ける「原因」と「解決策」

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こんにちは、みつしろです。

今回の記事では、デモトレードでは勝てるのに本番で負けてしまう原因について話していきます。

デモトレードでは勝てるけど、リアルになるとなぜか全く勝てない……」といった経験はほとんどの人がしたことがあるはずです。(もちろん僕も経験しました)

そんな悩みの根本原因を今回は解説していきます。

さらに本番で勝つために「デモトレードをどう活用していくか?」という克服方法も紹介しているので、是非参考にしてみてください。

この記事を読めば、きっとFXの勝率をグっと高めることができるはずです。それではまずはこちらの動画をご覧ください。

なぜデモトレードでは勝てるのに、本番では負けてしまうのか?

デモトレードでは勝てるのに本番で撃沈してしまう理由は、本番ではIQがガクッと下がってしまうからです。

なぜIQが下がるのかというと、リアルトレード(本番)では様々な心理的葛藤が生まれるからです。

これはスポーツを考えると分かりやすいはずです。

練習では結果を出すことができるけど、試合になった途端に「実力の10分の1も発揮できない……」なんてことはよくありますよね?

つまり

  • 「デモトレード=練習」
  • 「リアルトレード=試合」
  • ということと同じです。

    また「リアルトレード(試合)」は「デモトレード(練習)」と違って、

    1. 制約がある
    2. 緊張状態にある

    というよう特徴があります。

    この2つの特徴によって心理的バランスが崩れ、IQが下がり、最終的に負けてしまうケースが多いです。

    それでは、この「制約がある」「緊張状態にある」についてそれぞれ解説していきましょう。

    デモトレードでは勝てるのにリアルで負ける理由①「制約がある」

    「デモトレード(練習)」では勝てるのに、「リアルトレード(試合)」で負けてしまう原因の1つ目は制約があるからです。

    デモトレードでは「金銭的な制約」「時間的な制約」といったものは何もありません。

    ですので、放置してても気になりませんし、翌日見てみたら「めっちゃ含み益が出てた」とか普通にありますよね?

    しかし、リアルトレードだとそんなことは絶対できないはずです。

    これはスポーツでも同じです。

    僕は格闘技やっていましたが、「練習」で軽くやるスパーリングなら4ラウンド、5ラウンド、6ラウンドとずーっとできます。

    しかし、「試合」になると全く違います。相手もこれまでの全てを出し切るので1ラウンドだけでもヘトヘトになります。

    このように制約が厳しい状況下では、当然ですが準備していない技なんて出すことができません。

    デモトレードでは勝てるのにリアルで負ける理由②「緊張状態にある」

    デモトレードで勝てるけど、リアルトレードでは勝てない理由の2つ目は緊張状態にあるからです。

    先ほどの格闘技の例でいうと、練習では相手は本気で倒しにこないので「負ける」という恐怖はありません。

    しかし、試合になると相手は本気で倒しにくるので「うわっ、俺、倒されるかもしれない…」っていう恐怖心が出てきます。

    この恐怖心が正しい判断の邪魔をするんです。

    この恐怖心の正体は「執着」です。「負けたくない!」とか「損したくない!」といった執着があると、自分の違和感を無視し始めるようになります。

    つまり、普段と違うことをやり始めるのです。

    リアルトレードの場合、何となく違うなっていう違和感を感じても、1回エントリーしちゃうと、

  • 「そのポジションを勝ちに持っていきたい」
  • 「うまくいかせたい」
  • と執着してしまい、そこから軌道修正できなくなっていき、最終的には自己正当化をし始めるんです。

    ようするに「自分は間違ってない」っていう理由を探し始めるんです。

    何か違うと思いつつ、

  • でも今アップトレンドだから大丈夫なはず
  • でも昨日までずっとこのロングで勝ってきたからイケるはず
  • という感じで、自分が正しい理由をいっぱい探し始めるんですよ。

    つまり、人は執着してしまうと「最初の自分のボタンの掛け違いを認めない」っていう行動に出始めてしまうのです。

    そうなると、その後の選択がすべて逆向きになっていって、どつぼにはまっていくのです。

    こうなってくると、「自分がおかしい」って分かっていても、もう方向転換できなくなってしまいます。

    これは「正解がわかってるのにそれを選べない」というような感覚です。

    格闘技でも、ここからこの技出したら入るって分かっていても、体が動かないことがよくあります。スポーツ経験者なら、きっと同じような経験をしたことがあるはずです。

    これと全く同じことがリアルトレードでは起きるのです。

    デモトレードでは勝てるのに、本番で負けてしまう王道パターン

    ここでは、デモトレードで勝てるのに、本番で負けてしまう人の「王道の負けパターン」を紹介していきます。

    この「負けパターン」を理解しておけば、心をかき乱されて、負けを重ねてしまうなんてことが少なくなるはずです。

    これまでの話で「リアルトレード(試合)」では「制約」や「緊張状態」があるので、IQが下がってしまうという話はしましたよね?

    そうすると人は普段冷静なときの自分では絶対取らないような行動を取ってしまいます。

    後から振り返ってみたら「何で俺あんなことしちゃったんだろう」みたいなことを、その瞬間は正しいと思ってやってしまうんです。

    これは真夜中に書き上げたラブレターと同じです。

    真夜中に自分の好きな人にラブレターを書いてるときは、「もう本当こんなにいい手紙はもうないだろ」と思っていたけど、翌朝読んでみたらもう恥ずかしくって出せないみたいな。笑

    つまり、自分の判断は、常に正しいわけではなく、「正しいとき」と「おかしいとき」があります。

    自分の判断がおかしいときにトレードやったら、絶対に負けるんで、そこをちゃんと分けて考える必要があるんです。

    IQが下がってしまうときにトレードを行うと違和感を感じたとしても、それを無視して「まあでもエントリーしちゃえ」となってしまいます。

    そして、エントリーした後に「やっぱりおかしい…」と感じますが、軌道修正ができないのです。

    「おかしいな……」って感じてるんだけど、「でも、もう今含み損出始めちゃってるし、このままいっちゃえ」といった小さな選択のミスが積み重なっていって、どんどん流れが悪くなっていき、最終的に負けてしまうのです。

    しかし、、、
    デモトレードだったら、そういうこと起きませんよね?

    なぜなら、デモトレードでは「制約」や「緊張感」が何も無いので、「何か違うな……」と思った時点でエグジット、ロスカットを行い、逃げることができるからなんです。

    デモトレードでは勝てるのに本番に弱い人必見!克服方法とは?

    デモトレードでは勝てるのに本番に弱い人は、どうすれば勝てるようになるか? ということをここから解説していきます。

    先ほど話したように、ちょっとした「違和感」、「軌道のずれ」を見つけたときに、すぐに修正して軌道を戻すことが重要になってきます

    つまり「違和感」を感じたとき(通常の自分とは違う選択肢を選びそうになったとき)に、いかに正しい選択肢を選べるかが大事なんです。

    このときにちゃんと正解を選べたら、ちゃんとした未来がやってくるみたいな感じなんです。反対に、追い詰められたときに、より追い詰められるような選択肢を選ぶと、トレードで勝てなくなっていくわけです。

    じゃあどうしたらいいかっていうと、まず、普段から緊張してない状態でトレードのスキルを練習しておくことが大事です。

    緊張してない状態でパフォーマンスを発揮する練習を積み重ねていれば、緊張状態でも自分の力を発揮することができます。

    以前の記事でもお話したように、「緊張してる状態」っていうのは「サバイバルモード」なんです。

    サバイバルモードっていうのは、すぐその場その瞬間に対応しなきゃいけないモードなので、その瞬間に新しい方法を考えたりする余裕はないんです。

    じゃあサバイバルモードの脳みそは何をするかっていうと、過去のデータベースにアクセスして、そこに蓄積されてるデータを引っ張ってきて、出すことしかできません。試合では、普段練習してることしか出せないっていうようなことを言われますが、これは緊張状態になるからなんです。

    つまり、その本番までに、新しい技を反復練習して体に覚えさることができていれば、緊張状態でもそれが出せるんです。

    ですので、緊張してない状態でトレードのスキルを練習しておくことが重要になってきます。

    例えば、緊張していない状態で本当の1000通貨とかで、ひたすら、

  • エントリーの練習をする
  • 損切りの練習をする
  • 利食いのタイミングの練習をする
  • ってことを繰り返すのがおすすめです。

    「もう1000通貨の含み益、含み損なんかも全く気にならない」っていう状態になったら、もう1000通貨とかで”リラックスした状態”で反復してください。

    このように普段から「体に覚え込ませる」ってことをひたすら繰り返すんです。

    もし仮に「1000通貨でもちょっと緊張する」って場合はデモトレードでもいいです。

    デモトレードを繰り返しやってみて、1週間に1回リアルトレードに移行して、やっぱできないってなったら、またデモトレードに戻るということを繰り返します。

    また、トレード日記をつけていき、自分の「負けパターン」「ズレていくパターン」を知っておくということも重要になってきます。

    ※参照動画:人生が変わるトレード日記の書き方 

    そして、ズレていきそうになったときに「こうやって対処する」っていうのをちゃんと事前に決めておくっていうことが大事です。

    「やばい…ズレていきそうだな」っていうときに、事前に決めておいた対策をちゃんと行い、ズレを防ぐ。大きくズレる前に軌道修正することが重要です。

    一番手っ取り早いのは、ズレ始めたなと思ったらもうそのときにトレードを一旦ストップしてリセットするのが一番早いです。

    これだけで多分トレードはうまくなるんで、ぜひやってみて下さい。

    3分で理解する!デモトレードでは勝てるのに本番で負ける原因と解決策

    長々と記事を書いてきましたが、この記事「デモトレードでは勝てるのに、本番で負ける「原因」と「解決策」」の内容を3分で分かるようにまとめます!

    今回は「デモトレードとリアルトレードの違い」を説明した上で、「なぜデモトレードでは勝てるのに、リアルトレードでは撃沈するのか?」について解説していきました。

    簡単に内容をおさらいすると、「デモトレードとリアルトレードの違い」は2つあって、

  • 制約があるかどうか?
  • 緊張があるかどうか?
  • でしたよね?

    そして、この2つの要素があることによって本番(リアルトレード)ではIQが下がってしまい、失敗する人が多いということもお話しました。

    リアルトレードでも、デモトレードと同じように勝つためには、「緊張していない状態で反復練習を繰り返すこと」が大事です。

    そして、自分の「負けパターン」を把握して、その負けパターンに陥ったときの自分自身の取扱説明書を作っておくことをオススメします。

    よくある負けパターンとしては、先ほどもちょっとお話したように、

    ==============
    ①トレード結果に一喜一憂し、感情が揺れうごく
    ↓↓
    ②エネルギー切れを起こしてしまう
    ↓↓
    ③普段の自分では選択しないような「誤った行動」をしてしまう
    ↓↓
    ④大金を溶かしてしまう…
    ==============

    という流れになります。

    このように、エネルギーマネジメントはFXで勝ち続けるための極意です。

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