こんばんは
みつしろです。
本日のエントリーをさくっと紹介。
チャート左側がダウントレンドを形成していますが、その後、
直近戻し高値を突破し、レイヤーを切り上げました。
で、その後レンジを形成。
こういったレイヤー切り上げ、切り下げ後のレンジ形成
ポイントでは、再度プライスが近づいた場合、非常に
止められやすいポイントといえます。
買いの層が並んでいると思えばOKです。
僕がエントリーしたポイントですが、2回目に止められた
ポイントです。
念のため1回止められたのを確認し、その後2回目の接近
でエントリーすると、比較的安全です。
これも鉄板エントリーですね。
こういうポイントは、通貨ペア、時間足を分散することで、
1日の中で意外にもそこそこな数見つけることができます。
とにかく!
エントリーする土俵が整うまで待つことが非常に大切です。
企業が資金を投下するのも、勝てる見込みがある市場だけ
です。
勝てる見込みのない、もしくは勝てるかわからないポイント
は、第3者的視点で見送るべきです。
今回のエントリーで使ったのは、ラインたった1本です。
このライン1本で、相場の圧力が簡単に分かるわけですから、
シンプルなものですね。
ではではこの辺で
みつしろ
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