僕らは本当は自由です

この記事は2分で読めます

 

どうも、みつしろです。

 

 

先日facebookのほうで書いた記事をブログの方にも

載せたいと思います。

 

 

僕が思うに、

皆あまりにも自分が本来持っている可能性を過小評価

してる気がします。

 

 

ということで、テーマはこれです。

 

 

僕らは常に、
何らかしらのしがらみの中で生きてたりします。

 

 


しがらみの中で生きてるけど、
その大小を問わず、夢はあったりするもんです。

 

 


本当は家族ともっと一緒に過ごす時間がほしいとか、
今まで育ててくれたお母さんを世界一周旅行に連れてって
あげたいとか、
金稼ぎまくって家を買うとか、
昔自分をいじめたやつらを見返してやるとか、

 

 

でもふと現実を見ると、
ちょっとしたしがらみに心を折られて挑戦する前に
諦めたりする。

 

 

環境がこうだからとか、
自分にはそんな能力がないからとか、
周りの目が気になるからとか、
給料が低いからとか、

 

 

そうやって自分で自分の可能性を狭めてる人が
ほとんどです。

 

 

でもよーく考えてみてください。
そのしがらみって本当に実在するんですか?

 

 

手で触れますか?

 

 

そのしがらみを取っ払ったら命奪われるんですか?

 

 

はっきりいってそんなものは幻想です。
自分で勝手に作り出してるだけであって、

 

 

本来の僕らはどこまでいっても自由な存在の
はずです。可能性に満ち溢れてるわけです。

 

 

「いや私は社会に搾取されてる不自由な人間です!」
っていう人がいるかもしれませんが、

 

 

そうやって言ってる時点で自分で自分の可能性を
思いっきり閉ざしてるだけだってことに気づいてない。

 

 

そんなのはただ傲慢で怠慢な人間のいい訳です。
自分で自分の可能性を否定するのは謙虚でも何でもないですよ。

 

 

挑戦することをびびってるだけです。甘えてるだけです。

 

 

自分の可能性を閉ざすのは周りの環境でもしがらみ
でも何でもなく、「自分」です。

 

 

と同時に、
自分の可能性を信じて開くことができるのもまた
「自分」です。

 

 

どうせなら、
ありえないくらい、バカにされるくらい、お前何言ってるんだって
笑われるくらいでかい夢を描いてやりましょう。

 

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  • コメント (1)

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  1. 少しヘコんでいたので、勇気づけられる記事です。
    頑張ろうと思います。
    今後も頑張ってください。

    ポチしておきました。

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